ロードバイクのフィッティングについて思う事
さて昨今、ロードバイクのフィッティングの重要性が言われるようになり色々なサービスが出て来ました。
まず大手がやってるスペシャライズドのBGfitやシマノのバイオジオメトリー、個人レベルでやってるkinofitやTORQUEなど。
どれが良いの?って聞かれればどれも良いよって答えるかも。
理由は、フィッティングは医者と同じだと思ってるから。
それに、人に合う合わないがあると思うし。
だから興味があるモノを先ず受けてみれば良い。
予算に余裕があれば、スペシャのBGfitで竹谷氏に診てもらうのも良いし、シマノは信頼性があるからシマノでも良いし。
そもそも、私自身はフィッティングに対して懐疑的な所があったけど、膝痛になってから、意を決して受けようと。
そこでダメだったら他の所で受けようと思いながら選択したのがkinofit。
kinofitの木下さんは、俺よりも若くて目標もしっかり持っている。
正直なところ俺よりもしっかりしてると思う。23歳まで、欧州で戦って来た人。その夢は敗れ、今は違う夢を追っているようです。
そんな若者の、指導を受けつつ今日までのらりくらりと来ちゃいましたが(笑)
正直なところ、私がkinofitを受けてるのは、自分への投資と同時に、彼への夢の投資をしているつもり。
フィッティングについて私の考えとしては、医者と同じで悩んでいるならこうゆうのがあるよって一つの提案だと思っている。
だから強制するものではないと。
知り合いにkinofitをススメてみて、その人に合わなくて他のところに行くセカンドオピニオンも、否定はしないよ。
知り合いにkinofitをススメてみて、その人に合わなくて他のところに行くセカンドオピニオンも、否定はしないよ。
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