ツール・ド・フランスが始まって

-
さてさて、ツール・ド・フランス2012が始まりましたね。
今年は、オリンピックの関係（27日開幕）で例年より早めの開催。
バイクジャーナルを、見てたらTT系の機材の写真がUPされていたので
覗いてみたら、Campagnoloが新型のディスクホイールを開発しているようで。
ギブリとは、また違う特性なのかな？？
オールカーボンのホイールなので。
予測ではBORA ULTRAのディスクらしいです。
流石に11速になったのにGHIBLIは、構造上ギアが9枚しか入らない特殊なホイール。
GHIBLIは、お役御免になってしまうのか・・・。
GHIBLIは、好きなホイールなので気になるところですね。

あと、気になるのはクランクセットでBORAとBulletが出たので
GHIBLIの変わりにBullet DISCになったりするんだろうか？？

その辺は、ツール・ド・フランスが終わる頃には情報が出てくるかな？？


あと、ガーミンのライダー・ヘシャダルは手足が長いねｗ

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

zipp2001について（追記）

-
イメージ
zipp2001について分かったこと。 フレームサイズは Sサイズ（650ｃ） Mフレーム+Lビーム（700C） Lフレーム+Sビーム（700ｃ） Lフレーム+Lビーム（700ｃ） 以上の種類があることが判明。 バランス的に、カッコいいのは何気に 650ｃのSフレームじゃなかろうか。 因みに、フレームの種類を判別するのに 役に立つのが、アウターが収まる所の形状。 Sフレームは、前に傾いており Mフレームはやや後下がりで Lフレームは、ほぼ水平に近いのである。 あとビームのサイズの見分け方は Sビームは、意外とゆるやかな上がりで Ｌビームは、急角度な上がり方をしています。 でも、 オフィシャルとしてはＬフレーム+Lビーム は 無いっぽいですｗｗｗ なんで、こんなデカイ設定なのか、悩みますが（笑） そりゃ、設定にない組み合わせだと 設計外になりますよねw ---追記分--- 上のサイトを見ると フレームサイズは 650CのSとL 700CのSとL ビームはSとL で、そっからポジションの合うものを 組み合わせて使え的な事が ちゃんと読んだら書いてありますね（汗） ちゃんと、読んでなくて、すみませんでした・・・。
続きを読む

MAVIC　io

-
イメージ
以前にも、MAVIC　IOの前後については書きましたが この画像の気になる所は これ、反対側だけど、明らかにリアディレイラー見えるよね。 改造して取り付けてるのか？？ それとも、新型を開発してるプロトタイプなのかしら？？ 因みに、この画像は2010年のものらしいです。 気になるなぁ〜。
続きを読む

MAGURA RT8C

-
イメージ
MAGURA　RT8Cを買ってみました。 皆、気になってた割に情報が少なく・・・・。 とりあえず、言えることは相当、趣味性の強いパーツだと思います。 －－－悪い所－－－ ①MAGURAのブレーキオイルを探すのに苦労すると思います。（売ってる所教えて！！） MAGURAの製品自体、中々売ってないのが厳しいかも・・・。ネットでも2店舗くらしか 該当しない・・・・。 ②ワイヤー中通しのハンドルだとコンバータに対するワイアーの角度がキツくなって 引きが渋くなる。 ③多分RT8Cに関して言えばRT6Cと性能は同じだと思う。（価格面で1万くらい違う。重量は10g程度の差） ④MTBとかに慣れてないと、セッティングに戸惑うかもしれません。 エア抜きはMAGURAがオフィシャルでyoutubeにアップしています。（ただしRT8TT） －－－良い所－－－ ①1回設定してしまえば、快適。引きが凄く軽い！！ ②古いフレームにも対応できている。クロモリにも着けれます（笑） ③見た目がカッコいい（これ重要） ④性能は、申し分ないと思う。 ブレーキパッドはBBBのカーボン用を使ってみましたが、ちゃんと止まるしね。 タイヤはPanaracer　A　EVO2です。 ⑤エア抜きは、慣れてしまえば簡単です。MAGURAの エア抜きツール を買うのが良いかと思います。 感想は、とりあえずはこんな感じです。 このブレーキは相当、趣味性の強いパーツだと思います。
続きを読む