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乗鞍が終わって

今年のエントリーしたイベントはひとまず全部終了。 11月のセオフェスはエンジョイで出るかもしれんけど。 さて富士ヒルが終わってから7月はローラーにはギリギリ乗ってたけど8月はからっきしになってしまった。 乗らなきゃなぁっとは思ってたけど、結局乗らなかった。 目標は1時間40分切りだったけど、結果は1時間44分だった。 まぁ、この届かなかった4分は乗らなかった時間だろうな、と一応は納得。 当日の体重は76kg前後だったろうし平均ケイデンスも70切っちゃったしね・・・。 さて、明日のために、またしっかりやろ。

今の目標

今年に入ってから、というか去年の下半期くらいから思っていたことがある。 それは、パワーウェイトレシオを4倍にすること。 まずそれが目標となっている。 パワーウェイトレシオ4倍のタイム基準を言うと、富士ヒルがシルバー、乗鞍で70分が切れる力。 意外とパワーウェイトレシオ4倍になるのって、平々凡々な人にとっては難しい気がするよね。 でも、何かの記事で読んだけど、レースで競い始めるとしたらまずはパワーウェイトレシオが4倍がスタート地点って書いてあった。 体重が75kgあるので4倍は中々大変だけど、なんとか年内には、という気持ちがある。

今の現状についての考察

富士ヒルから少し時間が経って、今までの鍛錬内容とこれからの内容を見ていて気がついたことがある。 それは、富士ヒルでは実はちゃんと鍛錬通りの結果が出ていたということ。 鍛錬内容を、分析というかどこを狙った内容なのかを考えてみると、ぶっちゃけベース作りだなって。 富士ヒル以降から始まった鍛錬は、ケイデンス90〜100でFTP付近を10分間維持とかの、一度やってみて3分でもキツイ鍛錬が始まった。 その鍛錬を開始しつつも、月末の美ヶ原は苦しむことが分かりきっている。 しかし、あと2ヶ月後の乗鞍に向けてどこまで力が付くのかは楽しみである。 だが、これからの鍛錬内容は、いまだかつて俺が体験してきた鍛錬に比べて相当険しいということ。覚悟がいるのは間違いない。

2018年、一発目のレース

今年は全然、外を走ってなくて、4月は八ヶ岳ではなく伊吹山を選択したけど、悪天候でDNS。 よって今年一発目のレースが富士ヒルとなりました。 今年は、ロードバイクに乗り始めてから、人生で一番ローラーに乗ったと思います。 しかし、富士ヒルは2年前の自分に勝てなかった結果を踏まえ、考えることはやはり外に行かなきゃ駄目だってことでした。 2年前の俺は、パワーメーターを思ったなかったけど、ローラーに乗りつつ、外に行ってたと思うもん。 今年は、外に行くことが本当に減ってしまった事が良くなかったと思う。 ケイデンスも低いし、心拍もなんか150前後をと低空飛行。まぁ150前後はずっと運動できる数値らしいけどね。 今の最終着地地点は、乗鞍。 さて、次は地獄を見る美ヶ原に参加予定。